ごあいさつ
大変おまたせしました。元気ですか?
中島勝大です。
製作会社管理による中島勝大の宇宙がスタートします。
一年間たまりにたまった作品達。
僕の分身達を少しずつではありますが確実にお届けして行きます。
中島勝大の新しい世界をお楽しみ下さい。
感想メール等、首を長くして待っています。
勝大
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〜新着情報〜
6月 オリジナル曲 エッセイ 楽譜 アップしました
5月 オリジナル曲 エッセイ 楽譜 アップしました
4月 オリジナル曲 エッセイ 楽譜 アップしました
3月 オリジナル曲 エッセイ 楽譜 アップしました
2月 オリジナル曲 エッセイ 楽譜 アップしました
1月 オリジナル曲 エッセイ 楽譜 アップしました
12月 オリジナル曲 エッセイ 楽譜 アップしました
11月 白昼夢 アップしました
白昼夢〜DAY DREAM〜
<幻聴>の章
これは数年前、僕が友人の勧めで作詞や作曲、エッセイのような短い
文章を書き始めた頃、簡単に言うと、自分で歌を作り始めた頃の話だ。
歌の作り方って・・・普通はみんなどんな風に作るんだろう。
人それぞれ違うらしいが。詞から作る方法、曲から作る方法、
同時進行する方法、コードと言われる和音進行から考える方法。
これが、僕が今まで知り合ったミュージシャンたちから聞いた歌の作り方の
パターンだ。他にもあるかもしれないが、今の所僕は知らない。
僕の場合、伝えたい言葉や気持ちがはっきりしている場合は歌詞を、
終わり方も考えずに書き始めてしまう。
そして、書いていく内に、次の言葉や気持ちの流れが生まれ、「何だ、
そういう事が言いたかったんだ」と、まずは歌詞を書き終えてしまう。
そして何度か目で読み返している内に、その言葉にメロディーがついてくる
文章の持つ感情に沿って、メロディーを整えて行くのと同時にこれは
自分では意識してなかった事で、友人に言われて「そうなのか」と
納得した事だが、メロディーを整える時に、頭の中にコードが
鳴っているんだそうだ・僕の場合は。
初めの内は、歌が出来ると、コードとピアノ演奏のイメージを作って
もらう為に友人の家へと出かけて行った。
そして、頭の中で出来上がった歌を歌って聴かせるのだ。
すると初めからピアノで和音を鳴らしてくれる。
自分が気にならなければ、そのまま次へと ゆっくり進んでゆく。
しかし、時々、「ん?何か違う」と感じる所が出てくる。
自分の歌っている声と鳴っている和音が別の所にあると感じるのだ。
これは、不響和音というわけではなくて、確かにそれでも違うわけでは
ないんだが僕の頭の中では、別の感じが響いているのだ。
これの事を友人が「頭の中でコードが鳴っている」と表現したのだと思う。
今では殆ど、同時進行で歌詞と曲が出来てゆく。
曲も出来るという事は、実際には音として鳴っていなくても
僕の頭の中には、コードも鳴っているという事になる。
その作業を、ほとんど頭の中だけや、ごく小さなハミングで行う。
ついには、前奏やメロディーを奏でる楽器や誰かの声まで頭の中で
想像し、記憶から引っ張り出して鳴らしたりもする。
頭の中で、自ら歌を作ってオーケストラ伴奏まで鳴らしてしまっていた。
この頃からである。妙な事が起こり始めたのは・・・。
いつものように静かな部屋でペンを持ち、頭の中で歌を作っていた。
歌詞を忘れないように、思いつくまま書き残してゆく。
心の中で「んーこんな感じかなー」と思っていると、窓の外から
「何それ?」「ヘン!」「最悪!」「よくそんな事できるわね」
「ヘンな歌」というような小さい声だが、女性とわかる声が聞こえる。
頭の中の、自分で鳴らしている想像の音ではなく、外から鼓膜を通して
入ってくると感じる声が聞こえるようになってきた。
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これは数年前、僕が友人の勧めで作詞や作曲、エッセイのような短い
文章を書き始めた頃、簡単に言うと、自分で歌を作り始めた頃の話だ。
歌の作り方って・・・普通はみんなどんな風に作るんだろう。
人それぞれ違うらしいが。詞から作る方法、曲から作る方法、
同時進行する方法、コードと言われる和音進行から考える方法。
これが、僕が今まで知り合ったミュージシャンたちから聞いた歌の作り方の
パターンだ。他にもあるかもしれないが、今の所僕は知らない。
僕の場合、伝えたい言葉や気持ちがはっきりしている場合は歌詞を、
終わり方も考えずに書き始めてしまう。
そして、書いていく内に、次の言葉や気持ちの流れが生まれ、「何だ、
そういう事が言いたかったんだ」と、まずは歌詞を書き終えてしまう。
そして何度か目で読み返している内に、その言葉にメロディーがついてくる
文章の持つ感情に沿って、メロディーを整えて行くのと同時にこれは
自分では意識してなかった事で、友人に言われて「そうなのか」と
納得した事だが、メロディーを整える時に、頭の中にコードが
鳴っているんだそうだ・僕の場合は。
初めの内は、歌が出来ると、コードとピアノ演奏のイメージを作って
もらう為に友人の家へと出かけて行った。
そして、頭の中で出来上がった歌を歌って聴かせるのだ。
すると初めからピアノで和音を鳴らしてくれる。
自分が気にならなければ、そのまま次へと ゆっくり進んでゆく。
しかし、時々、「ん?何か違う」と感じる所が出てくる。
自分の歌っている声と鳴っている和音が別の所にあると感じるのだ。
これは、不響和音というわけではなくて、確かにそれでも違うわけでは
ないんだが僕の頭の中では、別の感じが響いているのだ。
これの事を友人が「頭の中でコードが鳴っている」と表現したのだと思う。
今では殆ど、同時進行で歌詞と曲が出来てゆく。
曲も出来るという事は、実際には音として鳴っていなくても
僕の頭の中には、コードも鳴っているという事になる。
その作業を、ほとんど頭の中だけや、ごく小さなハミングで行う。
ついには、前奏やメロディーを奏でる楽器や誰かの声まで頭の中で
想像し、記憶から引っ張り出して鳴らしたりもする。
頭の中で、自ら歌を作ってオーケストラ伴奏まで鳴らしてしまっていた。
この頃からである。妙な事が起こり始めたのは・・・。
いつものように静かな部屋でペンを持ち、頭の中で歌を作っていた。
歌詞を忘れないように、思いつくまま書き残してゆく。
心の中で「んーこんな感じかなー」と思っていると、窓の外から
「何それ?」「ヘン!」「最悪!」「よくそんな事できるわね」
「ヘンな歌」というような小さい声だが、女性とわかる声が聞こえる。
頭の中の、自分で鳴らしている想像の音ではなく、外から鼓膜を通して
入ってくると感じる声が聞こえるようになってきた。
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